最短3日で取得可能なガイドヘルパー

ガイドヘルパー(移動介護従事者)

ガイドヘルパーを取得しよう

ガイドヘルパーは、講座によっては最短3日で取得できることから、2個目3個目の介護資格として人気が高いです!

 

介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)でも移動介助を行えますが、ガイドヘルパーを持っていることで介助できる方を増やすことができます。
スキルアップの為に取得を検討してみましょう!


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ガイドヘルパーの資格について

1ガイドヘルパーとは?取得すると何ができる?
ガイドヘルパーは障害者総合支援法にもとづいた資格で、正式名称は移動介護従事者と言います。

 

身体に障害を持つ方々の移動に関しての補助が主な業務となり、資格を取得することで外出の介助や自立支援を行えるようになります。

 

障害者総合支援法は、平成25年(2013年)に障害者自立支援法から改正されて名称変更もされた法律で、この改正によって、これまで対象とならなかった難病等の人も障害福祉サービスの対象となることになりました。

 

今後も障害福祉サービスを受けられる対象者が増えるに伴い、ガイドヘルパーの需要がさらに高まると予測されます。

 

ヘルパー2級があればガイドヘルパーは不要?

ガイドヘルパーの種類には、

  1. 知的・精神障害者行動援護従業者(行動援護従事者養成研修)
  2. 全身性障害者移動介護従事者(移動支援従事者養成研修)
  3. 視覚障害者移動介護従事者(同行援護従事者養成研修)

の3つがあります。

 

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)を取得している方は、知的・精神障害者の外出介助はできるので、一番上の行動援護従事者養成研修を受講する必要はありません。

 

ですが、全身障害者や視覚障害者の外出介助はできません。

 

なので、仕事の幅、外出介助の幅を広げ、活躍の場面を増やす為には、2番目と3番目のガイドヘルパー研修も受ける必要があります!

 

2資格の取得方法や受講資格について
地域によって若干ですが資格取得の方法が違ってきます。
大半は都道府県および政令指定都市などの自治体が指定する養成講習を受ければ自動的に資格として認められます

 

ガイドヘルパー養成研修

 

最短1日で資格取得できる!

講習時間(期間)の詳細は、

  • 移動支援従事者養成研修(全身性障害):8時間〜16時間(1〜3日間)
  • 行動援護従事者養成研修(知的、精神障害):20時間(3日間)
  • 同行援護従事者養成研修(視覚障害)一般過程:20時間(3日間)
  • 同行援護従事者養成研修(視覚障害)応用過程:12時間(2日間)

です。

 

上記の通り1日で取得することもできます。
ホームヘルパー2級をもっていれば講習の内容が免除されるので有利です。

 

また、介護福祉士などの資格を持っていることを受験資格と定める自治体もありますので確認が必要です。

 

受講は全て通学となりますが、平日と土日に講座が開催されているので、お仕事をしながらでも資格取得をすることができます。

 

基本的には、修了時の試験はありません。

 

受講資格

ガイドヘルパー資格は以下の3種類に分かれていて、資格の種類によって受講資格が異なります。

 

1:移動支援従事者養成研修(全身性障害)

全身に障害がある人の外出時の移動を介助する資格です。

 

受講資格は、

となっています。

 

2:行動援護従事者養成研修(知的、精神障害)

知的障害、精神障害がある人の外出時の移動を介助する資格です。

 

受講資格は、

となっています。

 

3:同行援護従事者養成研修(視覚障害)

視覚障害がある人の外出時の移動を介助する資格です。

 

【一般過程】
受講資格はありません。

 

【応用過程】
応用過程には受講資格があり以下の

  • 一般過程の修了者
  • 視覚障害移動従業者養成研修修了者
  • 居宅介護の従業者資格を持っていて、視覚障害者の福祉に関する実務経験1年以上

が、条件となっています。

 

※全て、研修が実施される都道府県によって、受講資格要件が異なります。
受講前にご確認ください。

 

まとめ

取得方法 講座に通学する
受講期間 1〜5日間

※受講するコースによって異なります

受講費用 1〜3万円台

※受講するコースによって異なります

受講資格 上記参照

 

3取得後の活躍場所
ガイドヘルパーの職場として考えられるのは、各種福祉施設および病院などです。
訪問看護などを実施している施設ではホームヘルパー2級などと合わせて取得していれば、非常に重宝される存在となれます。

 

また自動車の中型免許を持っていれば大規模な福祉施設で多くの利用者の方を一度に移動させることができ、施設側からすればとても有難い人材です。

 

ちなみに自動車中型免許は平成19年6月以降に追加されていますので、それ以前に自動車免許を取得されている方は問題ありませんが、それ以降に取得されている方は別途免許取得が必要です。

 

ガイドヘルパーのみの資格だけでは福祉関係施設への就職に凄く有利であるとは言えませんがホームヘルパーや他の資格と合わせて取得することで業務の内容にも幅がうまれます。

 

高齢化が進む中で多くの介護業務に従事できる人材は非常に貴重な存在であると言えます。

 

転職や就職にはやはり有利です!

訪問介護事業所で、障害者支援を行っている事業所は数多くあります。

 

現在ヘルパーとしてお仕事をされている人が、ガイドヘルパーも一緒に持っていれば、業務の幅が広がり転職や就職が有利になるのは間違いありません。

 

口コミ

【講習参加/女性】
介護労働安定センターが実施しているガイドヘルパー養成研修を受けて、資格を取得しました。
実際にアイマスクをつけて、研修者同士で室内の案内をする実習でした。

 

机や椅子などの障害物を置いてあるので、他の人とすれ違ったりする時などは誘導する方もドキドキしながら、早めの気づき・察知で的確に案内するよう努めました。

 

最初は戸惑うことばかりで、特に「ドアの説明」をするのが難しかったです。
取っ手がどこにあり、右開きなのか左開きなのか、手前開きなのか奥開きなのか、目の見えない方に代わって最大限の情報を伝えることが難しかったです。

 

慣れてきたら、今度は階段の昇り降りなど、建物内の移動をしました。
次に、実際にバスに乗って目的地まで案内をするといった実習内容も含まれていました。

 

実際にガイドヘルパーとして働くことがあるなら、バスや電車などの時間、段差のないバリアフリー対応の乗り物が走っている時間などを前もって調べてから案内しないといけない!
というような事前作業があることも学べて、とても勉強になりました。

 

実際に自分がアイマスクをつけて、人に案内されたときは、誘導される方の言葉だけが情報源なので、乗り物に乗るときや階段を降りるときは、想像していた以上に怖かったのが印象的でした。

 

 

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